【JFE西日本-東海理化】力投する東海理化の先発・大嶋柊=京セラドーム大阪で2026年11月1日、渡部直樹撮影第51回社会人野球日本選手権(1日・京セラドーム大阪)○JFE西日本14―1東海理化● 苦いデビューだった。2大大会で初登板初先発だった東海理化の新人右腕・大嶋柊は三回途中でマウンドを降りた。 四球から崩れた。1点リードの三回に先頭を歩かせると、続く篠原翔太への初球は「ストライクを取りにいったわけではない」と言うものの真ん中へ。左翼への二塁打とされて無死二、三塁と窮地に陥った。続く田中多聞にも初球を仕留められ、右翼への適時打を浴び、降板を告げられた。Advertisement 東海理化は今年、1959年の創部以来初めて、同一年に都市対抗と日本選手権の両大会に出場。大嶋は都市対抗本大会で登板機会がなかっただけに、日本選手権にかける思いは強かったが、結果は空回り。「この冬は鍛えたい」と来季に向け、巻き返しを誓った。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】