子どもの入院付き添い、家族4割が1日2食以下 負担を調査 長野

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当事者、行政、医療の各関係者によるパネルディスカッションもあった=長野県安曇野市で2026年10月18日午後2時31分、有田浩子撮影 子どもの入院に付き添う家族について、食事回数が1日2食以下は約4割を占め、入浴頻度が週1回以下は3割近くに上ることが「長野県小児付き添い環境を考える連絡会」の実態調査で分かった。 過去3年の間に長野県内外の医療機関で18歳以下の子どもの入院に付き添った家族を対象に調査。今年2~3月にウェブで実施し、311人から回答を得た。 子どもが安心して療養生活を送れることなどを理由に、病院が家族に入院時の付き添いを依頼する場合があり、調査では63%が「要請された」と回答した。食事も睡眠もままならず 付き添い入院時の食事の困りごと(複数回答)については、「食事調達先が不足、買いにいく時間がない」が66%▽「食事内容、栄養バランスの偏り」が64%--でいずれも6割を超えた。「病室が飲食禁止で子どもから離れられない」も41%あった。 定期的に病院食が提供される場合の利用意向については「価格に関係なく利用したい」は40%、「低価格・無料なら利用したい」は53%で、家族からのニーズの高さがうかがえた。 そのほか、睡眠の環境については、「子どもと一緒のベッドで就寝」が…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事