リンクサイド:三宅咲綺「かおちゃんに感謝」 初のGPで4位 スケートカナダ

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女子フリーの演技を終え、キス・アンド・クライで得点を見て喜ぶ三宅咲綺。右は中野園子コーチ=カナダ・ケロウナで2026年11月1日、前田梨里子撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは1日(日本時間2日)、カナダ・ケロウナで女子フリーがあり、ショートプログラム(SP)4位の23歳、三宅咲綺選手(シスメックス)は138・14点、合計210・09点で初のGPを4位で終えた。 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷後にフリーレッグが氷に引っかかってしまいわずかに減点を受けたが、大崩れせずに、スピン、ステップも「レベル4」でまとめた。 演技後には、日本メディアのグループインタビューにも応じた。三宅選手の主な談話は次の通り。【ケロウナ倉沢仁志】「中野先生は『できたじゃない!』って」 【演技後取材エリア】 <演技を振り返って> アクセルが、正直いつも本番になるとちょっとうまくいかないなっていうところがあったので、こんな大舞台で、ちょっとつまずきはしたんですけど、立ててすごいうれしいです。 あと、ジャンプもミスなく出し切れたっていうのは、自信にもなりましたし、また次の機会につながったかなって思います。 <涙も見えますが、どういう涙ですか> すみません。本当にいろいろあって、その中でもたくさんの方に支えていただいたなっていう思いがすごくあるんですけど。 来ていただいたファンの方とかも、教えてくださった先生方、本当にありがとうっていう、感謝の気持ちです。 <得点については> フリーでは、SPが点数出ない分、フリーでは戦えるって信じていたので。あとはやるだけだって信じていけた。 途中から、やっぱりここまで頑張ったなら表彰台に乗りたいっていう気持ちとか、いろいろこみ上げてはきたんですけど。やっぱり自分のできることを最大限やるというのが今回の目標だったので。表彰台に上がれなくても自分を褒めてあげたいなと思います。 今回はすごくレベルが高くて、本当にハイレベルな戦いの中でもこれだけ食い込めたっていうのは自分の自信になりますし。またここで自己ベストを出したので、来シーズンのGPとかにも呼んでもらえる機会があったらなっていう思いです。 <演技後のリンクサイドでは中野園子コーチから肩を寄せられて語りかけられていましたが、何と言われていましたか> 「できたじゃない」って。「やっぱ…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】島田麻央「ジュニアの4年間、今思えば…」 スケートカナダ関連記事【最新記事】