ニホンイヌワシの幼鳥、岩手でも活動 宮城・南三陸で6月放鳥

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給餌された獲物をとる放鳥されたニホンイヌワシ=2026年8月24日、南三陸イヌワシ野生復帰プロジェクト提供 日本初となる国の天然記念物・ニホンイヌワシの野生復帰事業が行われている宮城県南三陸町で10月31日、プロジェクトの進行状況などを紹介するイベントが開かれた。同町で放鳥された幼鳥が岩手県内でも活動していることなどが報告された。 イベントには地元研究者や環境省、日本自然保護協会などで構成する「南三陸地域イヌワシ生息環境再生プロジェクト協議会」(鈴木卓也会長)のメンバーや町民らが参加。鈴木会長は「イヌワシの生息環境はどんどん悪くなっている。試行錯誤で胃の痛くなるような日々を送っているが、多くの人の応援があり、プロジェクトは進んでいる」とあいさつした。 協議会メンバーからの報告によると、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。