アイスダンスFDで演技する紀平梨花、西山真瑚組=ALSOKぐんまアイスアリーナで2026年11月1日、吉田航太撮影 フィギュアスケート・アイスダンスの全日本選手権予選会は1日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナでフリーがあり、リズムダンス(RD)2位の「りかしん」こと紀平梨花選手(鹿島)、西山真瑚選手(オリエンタルバイオ)組は99・53点、合計165・32点で3位だった。 2人の演技後の主な談話は次の通り。【玉井滉大】「日本のトップを追い続けて…」 【TV囲み】 <9月のチャレンジャー・シリーズ(CS)木下グループ杯から点数も伸ばしました。演技を振り返って> 紀平 演技内容としてはまだまだ、最高の演技ではなかったので。点数がどう出るかなとは思ったんですけど、想像以上に高い点数をいただけたので。 本当に、自分の中でもすごい価値のあるというか、そういった試合だったなって思いますし、自信にもつながりました。 西山 毎試合、点数を伸ばせていけたのはすごく自信になりました。 <デビュー戦から1年です。進化のスピードがすごく速いと思います> 紀平 本当に試合ごとに成長が見えるような、そういった点数もいただけたので。本当にやりがいがありますし、今後もっと高い点数を目指して。 今回の試合でプロトコルとかを確認して、もっと伸ばせる部分も見つかりましたし。細かい部分で、もっともっと点数を重ねていければなと思いました。 西山 本当に日本のトップ、上2組を追い続けて練習してきて。どんどん近づけるようになってきたので、すごく自信になっています。 <次戦のNHK杯に向けて改善していきたい点は> 紀平 練習ではすごく良いものができてきているので。もう本当に細かい、プログラムのトランジションだったり、クリーンなエレメンツだったり。細かい部分で伸ばしていけたらなと思っていますし、NHK杯ではもっと高い点数を目指して頑張っていけたらなと思います。 西山 技術だけじゃなく、演技としてお客さんを感動させられるような。もっともっと感情を出した演技ができるように、これからブラッシュアップしていきたいなと思っています。 <具体的に課題を挙げるとすれば> 紀平 細かな部分でいくつかあって。ワンフット(・ターン・シークエンス)は少し詰まってしまったなって思いますし。ツイズルも練習よりはちょっと離れてしまったかなっていうところも。 トランジションでもガタつきがなく、もっとクリーンにできたかなっていう部分もありますし。本当に、伸ばせる部分はたくさんあるかなって思います。 西山 めっちゃ、僕が…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】優勝のうたまさ、完成度は「たぶん35%くらい」 全日本予選会関連記事【最新記事】