リンクサイド:デビュー戦2位の中田璃士「考えが甘かった」 スケートカナダ

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銀メダルを胸に笑顔を見せる中田璃士=カナダ・ケロウナで2026年10月31日、前田梨里子撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダで2位に終わった男子の中田璃士選手(西武グループ)が10月31日(日本時間11月1日)、日本メディアのグループインタビューに応じた。 デビュー戦優勝を目指し、ショートプログラム(SP)で首位に立ちながらもフリーで逆転を許した。9月の木下グループ杯に続き、SP首位からフリーでミスが出て優勝を逃しており、シニアの国際大会の「壁」にぶつかっている。 中田選手が競技を終えて思うこととは――。【ケロウナ倉沢仁志】「勝ちたいだけでは勝てない」 <フリーから時間がたっての心境は> 今は2位で終われてよかったと思います。 ステップやスピンで一つでも「レベル3」があったら、3位になっていたと思うので。ジャンプも(回転の抜ける)パンクの後で立て直せたので、そこは良かったと思います。 デビューだからといって、弱い気持ちになりたくないです。ジュニアでしか戦えていないので、1年目からトップを狙う選手になりたいです。 こうしてシニアで戦ったことがない選手とたくさん戦えて、(優勝したケビン・)エイモズ選手も上手ですし、ミハイル(・セレブコ)選手も4回転が上手で滑りもうまくて、すごいなと思います。ジュニアとは違う魅力的な選手がたくさんいると思います。 こうして戦えてうれしかったです。ここから学ぶことだけらなので。今回はたくさん収穫があって、良かったと思います。 <次戦のNHK杯へはどうつなげますか> 安心して臨めることは絶対にないので。(GPファイナル進出を考えた時に)今回1位だったら、NHK杯は4位でもいいのかなと思っていたのですが、ここで2位だったので。 (次戦は)絶対にメダルをとらないといけない。NHK杯では4回転を…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】悩める友野一希 「本当に自分は悔しいのかな」 スケートカナダ関連記事【最新記事】