シーズン終了の報告をした千葉スカイセイラーズの杉山慎社長(右端)、青野毅監督(左端)、ソフトバンクのドラフト指名を受けた神谷虎之介選手(左から2人目)と松戸徹市長(右から2人目)=千葉県船橋市で2026年10月30日午後5時14分、石塚孝志撮影 野球の独立リーグ・ルートインBCリーグに今季初参入した「千葉スカイセイラーズ」の関係者が30日に地元の千葉県船橋市役所を訪れ、神谷虎之介選手(20)のドラフト指名とシーズン終了を松戸徹市長に報告した。 神谷選手は、プロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから育成11位で指名された。八千代市出身で、私立我孫子二階堂高校時代は投打の二刀流で注目され、打者としては高校通算38本塁打、投手としては最速148キロを記録した。現在は主に外野手として出場している。神谷選手は「ソフトバンクさんを勝たせるため、一生懸命諦めず、しっかり頑張っていきたい」と抱負を述べた。Advertisement 一方、スカイセイラーズは初参加のリーグ戦で、9チーム中最下位と厳しい結果となった。杉山慎社長は「非常に高い壁があった。来年に向けて立て直し、優勝を目指したい」と語った。 松戸市長は「プロの道は厳しいが、自分を信じて頑張ってくれれば、学童野球が盛んな船橋に限らず、子どもたちの夢につながる」と神谷選手を激励。チームに対しては「あとは上がるしかない。次のシーズンを楽しみにしている」と期待を込めた。【石塚孝志】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。