実際の改憲発議はいつに? 「本丸」9条が焦点 憲法公布80年

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日本国憲法原本(国立公文書館所蔵)=東京都千代田区の同館で2017年4月11日、長谷川直亮撮影 日本国憲法は3日、1946年の公布から80年を迎えた。2月の衆院選で大勝した自民党が単独で3分の2超の議席を有する中、衆院憲法審査会では今国会で「改憲の本丸」とされる憲法9条の改正議論に与党がどこまで踏み込んでくるかが焦点となる。高市早苗首相(自民党総裁)は2027年2月の党大会を「憲法改正発議のめどが立った状態で迎えたい」としているが、参院は少数与党にとどまることから、与党内で発言を言葉通りに受け取る動きは少ない。高市首相「決断のための議論」 「来年には憲法施行80年を迎える。その価値を摩滅させないためにも、本来、定期的な更新が図られるべきだ。国会では『決断のための議論』を進めていく」 首相は9月24日、東京都内で開かれた保守系議員らでつくる超党派議員連盟「日本会議国会議員懇談会」の設立30年記念の会合にメッセージを寄せ、改憲に向けた強い意欲を改めて示した。 与党が圧倒的な…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】