無期限休部→移籍4年目 新天地でつかんだ日本選手権初出場

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都市対抗2次予選東北大会の代表決定戦で力投するJR東日本東北の武田龍成投手=福島県営あづま球場で2026年6月27日、西夏生撮影 2022年9月に無期限休部した「きらやか銀行」(山形)の中心選手だった2人が移籍4年目の今年、第51回社会人野球日本選手権大会で初めて京セラドーム大阪(大阪市)のグラウンドに立つことになった。JR東日本東北(宮城)の武田龍成投手(29)と、初出場のオールフロンティア(埼玉)の石原昂(のぼる)選手(28)。新天地で活躍する姿をかつてのチームメートらに見せたいと意欲を燃やす。 JR東日本東北は3日に今夏の都市対抗野球を制した西濃運輸(岐阜)と対戦。オールフロンティアは4日にJR四国(香川)と1回戦を戦う。「寝耳に水」の休部 きらやか銀行の野球部員が無期限休部を告げられたのは、22年の日本選手権東北地区最終予選の約1週間前。当時入社3年目の武田投手は先発投手陣の一角として、2年目の石原選手は中軸打者としてプロ野球のスカウトからも注目される存在だった。チームは16、17、19年の都市対抗に出場して…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】