道警、「撮り鉄」2人再逮捕 線路付近にチェーンソー放置の疑い

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北海道警本部=岸川弘明撮影 JR釧網線で9月、鉄道の撮影が好きな「撮り鉄」とされる2人が線路沿いの樹木を切り倒したとして電汽車往来危険容疑などで逮捕された事件で、釧路署は2日、相模原市中央区矢部1のタクシー運転手、渡部広大(23)と札幌市東区本町2の4の会社員、桜庭駿(25)両容疑者を威力業務妨害の疑いで再逮捕した。認否は明らかにしていない。 逮捕容疑は9月30日午後2時35分ごろ、釧路町のJR釧網線遠矢―釧路湿原駅間で、線路付近に立ち入って脚立やチェーンソーを鉄道用地に放置し、列車の安全確保の対応などでJR北海道釧路支社の業務を妨害したとしている。Advertisement 現場は撮影ポイントになっていたとみられる。 釧路署によると、2人は2本の樹木を切った後に線路上に立ち入って移動していたところを「撮り鉄」警戒中のJR職員に発見され、声をかけられるとチェーンソーなどを置き去りに逃走したという。【谷口拓未】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。