お菓子を食べながら談笑する鈴木莉音さん=小関勉撮影 「せっかくかわいい服を着るのに、太っているのは嫌」 兵庫県内の高校に通う鈴木莉音(りん)さん(17)は小学6年の時、卒業式を約3カ月後に控え、ダイエットを始めた。 コロナ禍だった当時、卒業生の代表で証書を受け取ることが決まっていた。 皆の視線を一身に浴びる晴れの舞台。自分の体を改めて見ると「ムチムチしているな……」と気になった。 連載「#ビジュ~見た目って大事ですか?」。第1部は「若年層に浸透する『見た目重視』とその影」がテーマです。 Eメールや郵送で体験談やご意見をお寄せください。〒530-8251(住所不要)毎日新聞大阪本社社会部「ビジュ」取材班▽メール o.shakaibu@mainichi.co.jp「やせている=かわいい」の呪縛 体重は標準体重より5キロ以上少なかったが、小顔で「完璧なスタイル」の韓国アイドルに憧れ、「やせている=かわいい」と信じていた…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】鏡を見て過呼吸 「整形中毒」の先に見つけた外見との折り合い方関連記事