勝負を分けた歩の働き 豊島九段好発進 A級順位戦観戦記

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毎日新聞 2026/8/30 07:30(最終更新 8/30 07:30) 有料記事 3875文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷豊島将之九段 A級順位戦▲佐藤天彦九段―△豊島将之九段は、角換わりのじっくりした進行をたどった。中盤の勝負どころでの歩の使い道の差で豊島九段が徐々にリードを奪い、自然な手を積み重ねて佐藤九段に攻めの糸口をつかませず勝利した。観戦記執筆は藤本裕行さん。第1譜(1―29)▲2六歩1 △8四歩  ▲2五歩  △8五歩▲7六歩  △3二金1 ▲7七角  △3四歩1▲8八銀  △7七角成 ▲同 銀  △2二銀▲4八銀  △3三銀  ▲7八金  △6二銀▲4六歩  △7四歩  ▲4七銀  △6四歩▲3六歩  △6三銀  ▲3七桂  △4二玉1▲6八玉  △1四歩  ▲1六歩  △7三桂▲9六歩(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲1分△3分)佐藤、角換わりに誘導 1回戦最後の対局は、佐藤天彦九段と豊島将之九段の一戦だ。6月19日に関西将棋会館で指された。 佐藤は前期3勝6敗で陥落の危機をしのいだ。A級在籍は連続12期(うち3期は名人)となる。叡王戦と朝日杯でベスト4など、昨年度後半から復調の兆しが見える。 豊島は前期6勝3敗の勝ち越し。A級在籍は連続10期(うち1期は名人)となる。昨年度は銀河戦で優勝。NHK杯戦でベスト4と、早指し棋戦で好成績を挙げた。 対局室には豊島、佐藤の順で入ってきた。互いに気負っている感じはなく、普段通りの表情だった。…この記事は有料記事です。残り3307文字(全文3875文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>