向田邦子没後45年 知られざる素顔と直木賞賞金「山分け」秘話

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毎日新聞 2026/8/30 08:00(最終更新 8/30 08:00) 有料記事 2032文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ドラマ「あ・うん」の脚本を手がけた向田邦子 直木賞作家で脚本家の向田邦子が飛行機事故によって51歳で生涯を閉じてから8月で45年。 代表作の一つ、1980年放送のNHKドラマ「あ・うん」のシノプシス(あらすじ)を記した冊子が母校の実践女子大に寄贈され、9月1日から東京・渋谷キャンパスで一般公開される。 シノプシスの表紙には、ドラマのタイトルを修正した書き込みが残る。 寄贈したのは元NHKプロデューサーの菅野(すがの)高至さん(80)。 菅野さんが、向田の素顔と制作の舞台裏、そして直木賞の賞金の一部を受け取った秘話を明かした。当初は「こまいぬさん あ、……」? 「あ・うん」はヒューマン作品を扱ったNHKのミニシリーズ枠「ドラマ人間模様」の一作。フランキー堺さん、杉浦直樹さん(いずれも故人)、吉村実子さん、岸本加世子さんらが出演した。 向田のテレビドラマの中でも「阿修羅のごとく」と並ぶ人気作。「あ・うん」は男性どうしの友情が主題で、姿や性格は正反対だが、固い友情で結ばれている唯一無二の2人の関係を、神社に並んだ「こまいぬ」にたとえている。 シノプシスには「こまいぬさん あ、こまいぬさん うん」と書かれているせりふがある。向田は当初、このせりふをそのままタイトルにしたかったが、長いと思い直して「こまいぬ」に改題。その後に「あ・うん」へと変更したといい、シノプシスには「こまいぬ」に二重線を引いて「あ・うん」と書き直した跡が残っている。 菅野さんによると、寄贈したシノプシスは、脚本を書く前に、スタッフや出演者ら関係者に配られたものだという。 シノプシスを開くと、まず「物語のすべり出し」が書かれ、さらに「物語の発展 エピソード」などの主な展開が示されている。 「企画意図」では「男と女…この記事は有料記事です。残り1305文字(全文2032文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>