伊達公子×プロフェッショナルインタビュー 長野宏美毎日新聞 2026/8/30 06:00(最終更新 8/30 06:00) 有料記事 4682文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷対談する小泉文明・鹿島アントラーズFC社長=東京都港区で2026年7月30日、小林努撮影 子どもの頃からファンだった鹿島アントラーズの経営を担う小泉文明社長(45)は、その仕事を「究極の推し活」と表します。歴史あるクラブで、変えるものと変えてはいけないものをどう見極め、組織改革を進めてきたのでしょうか。伊達公子さん(55)との対談の後編では、「サッカー型組織」や地域とともに強くあり続ける新たな「鹿島モデル」について語りました。前編 「今年は赤字でいい」小泉文明社長が語る鹿島9年ぶり優勝への投資テクノロジーの先にある「リアルな場」 伊達 鹿島の経営に入るにあたって、ご自身の中で目指すものがあったのですか。 小泉 大きく二つありました。一つは、AI(人工知能)などのテクノロジーが進化すれば、人の余暇が増えると考えたことです。働き方が効率化するほど、エンターテインメントの必要性は高まり、市場も大きくなる。ビジネスとして面白い分野だと思いました。もう一つは、社会を変えていくうえで、サッカークラブは面白い「箱」だと感じたことです。 さまざまなものが自然にネットワークにつながる時代になると、リアルな場も大きく様変わりしていくと思っています。街を変え、新しい技術を試すには、そのための場所も必要です。 サッカークラブは、地域、ファン、サポーター、パートナー企業に愛されながら存在しています。サッカークラブが地域をよりよくするためにステークホルダーを巻き込みながらテクノロジーを駆使してまちづくりしていくことに可能性を感じました。「究極の推し活」で社長に 伊達 もともと鹿島のファンで、それが今やクラブの社長です。 小泉 「究極の推し活」ですね(笑い)。 伊達 鹿島一筋ですか。 小泉 ずっとアントラーズ一筋です。学生時代は夢中で、社会人になって少し離れた時期もありましたが、基本的には試合を見続けてきました。 伊達 私は、そういう「推し」がないんですよね。 小泉 でも、伊達さんにとってはテニスがそうなのではないですか。…この記事は有料記事です。残り3865文字(全文4682文字)【前の記事】「今年は赤字でいい」 小泉社長が語る鹿島9年ぶり優勝への投資関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>