もっと社会人野球毎日新聞 2026/8/29 10:00(最終更新 8/29 10:00) 有料記事 2474文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷都市対抗野球を表す一言として、「祭り」と色紙に書いた阪神の中野拓夢選手=阪神甲子園球場で2026年6月3日、川平愛撮影 第97回都市対抗野球大会第4日の29日に初戦を迎える岡崎市・三菱自動車岡崎出身のプロ野球・阪神の中野拓夢選手(30)は、今季も不動の二塁手として活躍を続けている。特に「体力がついた」という社会人時代の振り返りとともに、都市対抗を「祭り」に例えたその真意を語ってもらった。【構成・吉川雄飛】 ――前回大会で、古巣の三菱自動車岡崎は準優勝でした。試合はご覧になっていましたか。 常にチェックはしていましたね。ロッカーのテレビで都市対抗が映っていて、たまたま岡崎の試合がやっている時もあったので見ていました。 ――準優勝という結果について、どう思われましたか。 もう1勝してほしかったですね。そこを勝つか勝たないかで、今年の予選があるかないかも全く違いますし。そこ(優勝)が今年のチームの目標になるんじゃないかなと思います。すごく成長できた場所 ――中野選手はオフの自主トレを毎年、愛知県岡崎市で行うなど、今でも社会人時代の縁を大切にされている印象があります。改めて、社会人で過ごした2年間はどんな期間でしたか。 社会人で毎日試合に出ていたからこそ、体が強くなって、プロで出続けても大丈夫な体になったんじゃないかなと思っています。大学までは試合を数多くこなすということはあまりなかったですけど、社会人は(大会の)予選とかもすごくきついですし。練習試合でも変わることなく、最初からずっと出続けていたので、そこで試合に出る体力が身についたと思っていますね。 1年目からショートで使っていただいて、ウインターリーグに行くこともできました(アジアウインターリーグベースボールに社会人選抜選手として出場)。いろんな経験をさせていただいて、すごく成長できた場所だと思っているので、感謝しかないです。一発勝負を楽しみながら ――三菱自動車岡崎が所属する東海地区は、都市対抗でも代表枠が多く、予選は長丁場のイメージがあります。 そうですね。自分が2年目の時は第6代表決定戦まで行ったので、負けたら本戦に出られない状況まで追い込まれた中で連戦になって、すごくしんどい思いをしながら戦った記憶があります。ただ、そういう一発勝負のような戦いは結構好きな方なので、わりと楽しみながらやっていました。 ――そうした緊張感の中でプレーした経験が、プロ入りしてからも生きたところはありますか。 社会人野球は負けたら(大会に)出られない、もしくは下の代表(のトーナメント)に回らないといけないしんどさがあるので、なかなか諦められる試合がないですよね。常に緊張感のある中で戦ってきたからこそ、プロでも1球に対する緊張感を持ちながらプレーができているのかなと思います。 ――走攻守のうち、社会人時代で特にステップアップできたところは何だと思いますか。…この記事は有料記事です。残り1319文字(全文2474文字)【前の記事】東芝に息づく「渡辺野球」大河原監督が亡き師に誓うV 都市対抗関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>