もっと社会人野球毎日新聞 2026/8/29 10:34(最終更新 8/29 10:34) 有料記事 2304文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【NTT東日本-東京ガス】五回裏東京ガス2死、本塁打を放ち喜びながら塁を回る越川海翔選手(右)=明治神宮球場で2026年7月1日、仲間礼撮影 第97回都市対抗野球大会に出場する東京都・東京ガスの扇の要には異色の球歴がある。高校時代を過ごしたのは、部員がたった10人ほどしかいない本州最南端のチーム。大学は一転、名門で「世代ナンバーワン左腕」とバッテリーを組んだ。自身初の大舞台で「過去の自分とは違う姿を見せられるはず」と意気込んでいる。「最高、寝られないです」 明治神宮球場であった7月1日のNTT東日本との東京第3代表決定戦。9番・捕手で先発出場した越川海翔選手(24)は勝利の立役者となった。 打っては五回に先制ソロ、捕手としてはエース右腕・臼井浩投手(32)を好リードして3安打完封。自身の本塁打による1点を守り切った。 「最高です。予選では点を取られっぱなしだったので、守備中心に勝ちたいと思っていました。本塁打は練習試合でも打ったことがないので、本当にやばいですね。今日は寝られないです」と興奮気味に振り返った。 入社2年目の今季、正捕手の座を射止めたばかり。初の2次予選の重圧に押しつぶされそうになる中で、打率4割6分2厘を残すなど抜てきに応えた。 橋戸賞の実績もあり、長年チームを支えてきた10年目のベテランの臼井投手はそんな越川選手を高く評価する。 「今年から越川と組むことが多くて、普段の自分の投球とはまた違った投球ができたのかなと思う。2年目とは思えない落ち着き。越川の成長がチームにとってすごく大きいです」なぜ、縁なき南端へ? 堺市出身だ。中学は地元の硬式クラブチームでプレーしていた。高校は親元を離れ、本州最南端に位置する和歌山県の串本古座高(串本町)に進んだ。 2008年に旧串本高と旧古座高が統合して誕生した県立校。紀伊半島南端の潮岬も車で10分程度の距離にある。学校の魅力化を進めるため、地域の豊かな自然などを教育資源としたコースを設けており、全国募集枠があった。 「本当は甲子園に行きたかったし…この記事は有料記事です。残り1511文字(全文2304文字)【前の記事】阪神・中野「体力がついた」三菱岡崎時代 都市対抗を振り返る関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>