毎日新聞 2026/8/29 09:00(最終更新 8/29 09:00) 有料記事 1278文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【東京都(東京ガス)-太田市(SUBARU)】七回表東京都無死二塁、藤沢涼介が適時二塁打を放つ=東京ドームで2025年8月31日、後藤由耶撮影 「理不尽、行動に意味がないのが嫌。理由あっての行動ですよね」。あどけなさが残る表情でこう自説を披露する。 第97回都市対抗野球大会で2021年以来の黒獅子旗を目指す東京都・東京ガスには横浜国立大の理工学部出身という異色の経歴を持つスラッガーがいる。 「理屈っぽい」「ヨココク(横国)出すなよ」とチームメートに笑われようと本人はどこ吹く風。かつては夢のまた夢だったプロ入りという目標に向けて、我が道を行く。 3番打者として強力打線を引っ張る社会人2年目の外野手、藤沢涼介選手(24)。「父親の指導で小学校低学年の時に勉強する癖がついた」という少年が、勉強のほかに興味を持ったのが野球だった。考え、進路を切り開く 小学4年で野球を始める一方、中学受験をして地元・宇都宮市の中高一貫校に入学。野球部に入ったものの、より高いレベルで野球がしたいと考え、高校から甲子園の常連校の佐野日大に入り、理系の進学クラスに在籍しながら強豪野球部で野球推薦の部員と一緒に白球を追った。 だが、高校2年の冬から新型コロナウイルスが流行。3年夏の全国高校野球選手権大会は中止となり、甲子園の夢は断たれた。 目標もないままその後も続いた練習に「なんのために」と素朴な疑問を感じる「らしさ」は当時から変わらない。ただ、不完全燃焼で終わった悔しさが、大学でも野球を続ける原動力になった。…この記事は有料記事です。残り700文字(全文1278文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>