インドネシア、平穏なデモが夜に一変 白鉢巻き集団、誰が動員?

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毎日新聞 2026/8/30 17:00(最終更新 8/30 17:00) 有料記事 1541文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷放火された警察施設を破壊しようとするデモ参加者=ジャカルタで2026年8月27日、AP インドネシアの首都ジャカルタで8月27日、数千人が参加した国会前の大規模デモが騒乱に発展した。 昼間は学生や市民団体が汚職対策の強化などを訴えていたが、夜になると放火や投石が相次いだ。白い鉢巻きを締め、竹の棒を持った正体不明の集団も現れた。混乱のさなかに市民1人が死亡した。 昨年8月に全国へ広がり、11人が死亡した反政府デモから1年。プラボウォ政権への不満が強まる中で始まった今回の抗議は、時間がたつにつれて、誰が何の目的で動いているのか分からない騒乱へと変わっていった。昼は要求の見える抗議 昼間の国会前には学生や市民団体、中部ジャワ州の住民らが集まり、それぞれ具体的な要求を掲げていた。汚職で得た財産の没収を容易にする「資産没収法案」の早期成立を求めた住民団体は、国会側から12月15日までの成立を約束され、午後には撤収した。 この時点では大きな混乱は見られなかった。地元紙コンパスによると、ジャカルタ特別州のプラモノ・アヌン知事も、デモは平穏に進んでいるとの認識を示していた。 地元紙テンポによると、午後から夕方にかけて学生や女性グループ、バイクタクシーの運転手らが国会前に集まり、学校で食中毒が相次いだ無料給食事業や生活苦への不満などを訴えた。白鉢巻きの集団は何者か ところが日没前から現場の様相が変わった。昼間の団体が相次いで引き揚げる一方、所属や要求のはっきりしない群衆が国会前に残った。ごみに火を付けたり、国会敷地内に侵入しようとしたりする人もいた。警察が放水や催涙ガスで排除に乗り出すと、一部は近隣のスリピやプジョンポンガン方面へ移動し、警察に投石するなどした。交通警察の詰め所やオートバイが焼かれ、監視カメラも壊された。 さらに、英字紙ジャカルタ・ポ…この記事は有料記事です。残り805文字(全文1541文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>