毎日新聞 2026/9/2 16:25(最終更新 9/2 16:26) 933文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷横浜市役所=樋口淳也撮影 横浜市の山中竹春市長の辞職に伴う横浜市長選(10月4日告示、18日投開票)を巡り、地元経済界を中心に候補者選定の動きが本格化している。有力候補として、自民党を軸に女性弁護士を擁立する案が浮上。市議会主要会派の各党は、山中氏の再出馬を警戒しており、有力候補に各党が「相乗り」できるかが焦点になっている。コンプラ問題に詳しい「大本命」 複数の関係者によると、擁立が見込まれているのは弁護士の原沢敦美氏(59)。早稲田大法科大学院を修了後、日本航空勤務を経て弁護士となり、現在は川崎汽船と東横インの社外取締役を務める。Advertisement 原沢氏は予備自衛官でもあるほか、コンプライアンス問題などに詳しいとされる。山中氏は自身による職員へのパワーハラスメント問題で辞職表明に追い込まれたが、市内の経済関係者は「(原沢氏は)経歴もしっかりしていて、市が抱えるガバナンスの問題にも対応できる。市長選の大本命だ」と明かす。 原沢氏は1日、毎日新聞の取材に対し、秘書を通じて「しばらくは応じられない」と答えた。 山中氏は辞職を表明した8月28日の記者会見で、出直し選出馬について「未定」と含みを持たせた。ある自民市議は「出馬を警戒している。その前提で進めなければいけない」と話す。山中氏が出馬し、他の候補者が乱立して票が分散すれば、再選の可能性があるとみている。ベテラン市議「山中か刷新か」 自民党、公明党、立憲民主党の主要3会派は前回選(2025年)で山中氏を支援したが、パワハラ問題の発覚後は距離を置き、8月14日には山中氏に辞職を求める申し入れをした。あるベテラン市議は「パワハラで市役所がゆがめられた。新市長の下で市を立て直さないといけない。『山中か刷新か』だ」と、山中氏が出馬した場合の争点を語った。 ただ、各党が一枚岩になれるかは不透明だ。ある立憲市議は原沢氏の擁立論について「政治手腕は未知数。『打倒山中』の錦の御旗(みはた)を掲げて団結することも必要だが、乗れるかどうかは条件次第だ」と語る。山中氏が初当選時に撤回を掲げた、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の問題が再燃することなども懸念している。党内では別の候補者擁立を検討する動きもあるという。【神内亜実、矢野大輝】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>