真相・ニュースの現場から:令和の総会屋 今も続く「不穏」 突然キレる新たな株主の正体とは

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真相・ニュースの現場から毎日新聞 2026/9/1 07:00(最終更新 9/1 07:00) 有料記事 1956文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷株主総会特別警戒本部の看板を設置する警視庁暴力団対策課の捜査員ら=東京都千代田区の警視庁本部で2026年5月20日午前10時6分、長屋美乃里撮影 総会屋が、消えつつある。それでも今なお、企業や警察は対策と警戒を怠っていない。 2026年、株主総会シーズンに警視庁は延べ2000人態勢で臨んだ。 「株主総会が荒れなくなったかというと、必ずしもそうではない」(捜査関係者) 総会屋と入れ替わるように目立ち始めた存在があるという。【長屋美乃里】 総会屋はどこへ行ったのか。その盛衰を追った前編はこちらから 飛んだ怒声「株主を何だと思っている」 2年前、東京都内の企業の株主総会で、こんな光景があった。 200人収容の会議室。警備員が一斉に動き、椅子に座り込む1人の男性を取り囲む。男性は「触るんじゃねえ。株主を何だと思っているんだ!」と怒鳴り散らし、議長に詰め寄った。 周囲は再三警告をしたが耳を貸さない。警備員らが説得を続けると、男性は突然倒れ込んだ。「やめてください!」。暴行されたふうを装い、被害を訴えた。 この男性は翌25年の株主総会にも現れた。やはり不規則発言を繰り返し、退場命令を受けた。「彼が続けていたのは『自分を取締役にしろ』という株主提案でした」と関係者は説く。 前年の教訓を生かした会社側は、男性に触れないよう、座っている椅子ごと会場の外に引きずり出したという。目立ちたいだけの株主も? 一方、警視庁はこの事案を把握したものの、男性を総会屋とはみなさなかった。 警察庁は総会屋の定義をこう示す。 <株を持ち、株主総会で質問や議決をする株主として活動する一方、コンサル料や刊行物の購読料、賛助金などの名目で企業から利益を得る、または得ようとする者> これに対し、捜査関係者は先の男性を「むちゃを言うクレーマーみたいな存在です」と話す。 総会屋は絶滅しかけているが、厄介な株主は今も珍しくない。ほかにユーチューバーや会社に恨みを持つ元社員が株を買って株主総会で攻撃的な…この記事は有料記事です。残り1189文字(全文1956文字)【前の記事】令和の総会屋 その数は「1」に ヤジの主はどこへ行ったのか関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>