毎日新聞 2026/9/2 09:45(最終更新 9/2 09:45) 775文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷広島修道大農学部の新東完成予想図(デザインは変更になる可能性あり) 人文社会学系の私立総合大学である広島修道大(広島市安佐南区)に2027年春、「農学部」が設置されることが正式に決まった。8月28日付で文部科学相から認可された。少子化で学生の確保に向けた大学間競争が激しさを増しており、農学部の新設は新たな風を吹き込めるか。温室とビニールハウス備えた農場も 農学部の定員は260人で、食農科学科(80人)▽生物科学科(80人)▽環境社会科学科(100人)――の3学科を置く。食料や生命、環境に関する課題解決に向けた人材を育成し、産学連携などで地域貢献を図る。Advertisement 食農科学科では農作物の生産から加工、流通に至る過程などを学び、生物科学科では生態系やミクロ・マクロの領域での専門性を身につける。環境社会科学科は、農業政策や環境教育などに取り組む力を育む。 新学部の講義や研究、実験などに使う施設2棟(約6000平方メートル)を建設する。さらに、温室とビニールハウス各2棟を備えた農場(約2400平方メートル)も整備を進めている。新設される広島修道大農学部長に就任予定の三本木至宏教授=広島市安佐南区で2026年9月1日午前10時31分、宇城昇撮影 広島県内の大学では農や食の分野で、広島大に生物生産学部、県立広島大に生物資源科学部があるが、「農学部」の設置は初めてとなる。名称はあえてシンプルにした。従来は人文社会学系が中心 広島修道大はこれまで、商学部や法学部など人文社会学系が中心だった。農学部長に就任予定の三本木至宏(よしひろ)教授は「環境が変わっていく時代に、どうやって人々の暮らしを支えていくか。農や食を学ぶことは未来志向であり、既存の学部との親和性は高い」と強調。都市や中山間地、海まである地理的特性を踏まえて、県全域を研究教育の場にする考えだ。 広島県では若者の県外流出が深刻な問題となっており、三本木教授は「理系の学生にも注目してもらえるようになる。若者の研究や教育活動を盛り上げていきたい」と話している。【宇城昇】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>