宮城でクマ個体数削減へ 捕獲作業本格化 2月までに390頭目標

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毎日新聞 2026/9/1 09:15(最終更新 9/1 09:15) 757文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷箱わなにクマをおびき寄せる蜂蜜を仕掛ける宮城県猟友会のメンバー=宮城県川崎町で2026年8月18日、山中宏之撮影 近年のクマの人身被害や目撃数の増加を受け、宮城県は計画的な個体数削減に向けて今年度、390頭の捕獲目標を掲げる。県は7月、捕獲事業を県猟友会に委託。クマの活動が活発になる秋を前に箱わななどの設置作業を本格化させている。 8月18日午後、同県川崎町の山あいで県猟友会柴田支部のメンバーたちは箱わな1基を設置し、クマをおびき寄せる蜂蜜を仕込んでいた。この日は同支部メンバー約15人が町内に計20基を仕掛けた。県猟友会の生駒純一会長は「猟友会として、県民の生命や財産を守らなくてはならない。1頭でも多くの捕獲を目指す」と話した。Advertisement 県内の推定個体数は2025年度時点で3207頭。26年度は箱わなを中心に27年2月までに県内各地で390頭を捕獲する計画だ。 県内では25年度に目撃件数が過去最多の3559件で、6人が死傷した。26年度も、8月18日時点で目撃件数1102件、人身被害2件に上る。同13日には仙台市青葉区上愛子の店舗敷地内で従業員1人が襲われた。クマ捕獲用の箱わなをトラックの荷台から下ろす宮城県猟友会のメンバーら=宮城県川崎町で2026年8月18日、山中宏之撮影 クマの捕獲は、鳥獣保護管理法により、人身・農作物の被害発生時や市街地への侵入時などに限られていたが、24年に本州のツキノワグマなどが環境省の指定管理鳥獣に指定され、都道府県が被害防止に向けて計画的に捕獲できるようになった。宮城県は25年度のモデル事業を経て、26年度から本格的に実施する。 県自然保護課の尾形めぐみ副参事は「(今回の捕獲事業で)人身被害の防止に向けて、市街地に出没させないことを目指している。県民の皆さんには出没場所に近付かないなど基本的な遭遇防止策をとってほしい」と話した。 政府が今年3月に策定したクマの被害対策のロードマップ(工程表)では、東北の推定個体数は1万9237頭、26年度の暫定的な捕獲目標数は3800頭とされた。【山中宏之】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>