毎日新聞 2026/9/1 14:00(最終更新 9/1 14:00) 有料記事 2266文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷旧音別町(現釧路市)の図書館に足を運び、道内の旧212市町村訪問を達成した加藤さん=本人提供 札幌市に移住してから、足かけ8年。北海道図書館研究会の加藤重男会長(63)は2026年5月、平成の大合併前の全212市町村の図書館、図書室の訪問を達成した。 車の運転免許を持っておらず、基本的な移動は公共交通機関。広大な道内を巡り「図書館の持つ魅力を広げたい」という思いがあふれる。【聞き手・三沢邦彦】 ――道内の図書館を巡るようになったきっかけは。 ◆河出書房新社の司書をしていた2018年3月に札幌に引っ越し、パネル展を開いてくれる図書館を仕事で訪れていました。 2023年には「わが町を知ってもらうなら! 北海道の図書館員が薦めるブックガイド」(中西出版)を刊行しました。本を作る過程で多くの図書館関係者に会いに行くため、道内各地を回るようになったのです。 道内を「制覇」するつもりは当初まったくなかったのですが、24年11月に上川町公民館図書室を訪ねて現行の全179市町村の図書館・図書室訪問を達成。その勢いで26年5月に旧音別町(現釧路市)のふれあい図書館に足を運んだことで、合併前の212市町村訪問を果たしました。温泉療養で本も借りられる ――各地の図書館や図書室の魅力は。 ◆今、公民館の中にある図書室の自由度が高く、面白いです。 豊富町には世界でも珍しい油分を含む泉質で、皮膚疾患に効能があるとされる豊富温泉があります。町民以外にも、療養目的で長期滞在する人が…この記事は有料記事です。残り1677文字(全文2266文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>