2026年8月31日 8時15分福地慶太郎経済産業省 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定をめぐり、経済産業省は近く、選定手続きの第1段階にあたる文献調査を茨城県常陸大宮市に申し入れる方向で最終調整に入った。政府関係者が明らかにした。 最終処分場の選定手続きは3段階ある。まずは火山や活断層の記録などを調べる文献調査を約2年かけて行う。その後、実際に地面を掘削する概要調査(約4年)、地下に施設をつくって調べる精密調査(約14年)へと進む。 処分に適した場所を国が示した「科学的特性マップ」で、常陸大宮市は「好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域」とされ、特に南東部は「輸送面でも好ましい」とされる。 文献調査は、これまでに北海道の寿都(すっつ)町と神恵内(かもえない)村、佐賀県玄海町、東京都小笠原村の4町村で実施。地元議会の議決を待たず、国から調査を申し入れるのは、東京都小笠原村に続き、2例目となる。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人福地慶太郎経済部|経済産業省担当専門・関心分野原子力、福島第一原発事故、生命科学関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月31日 (月)情報開示わざと遅らせる投稿生活道路 60→30キロ規制に「ワーホリ」ビザ発給抑制へ8月30日 (日)原油の中東依存 9割から6割に不同意性交事件 把握進む江戸時代の食事、塩分高すぎ8月29日 (土)ネパール土石流 救助活動難航横浜市長が辞職表明中道・立憲・公明の合流断念8月28日 (金)北陸でレベル5大雨特別警報ネパールで大規模な土石流草間彌生さん 97歳で死去トップニューストップページへ車とトラックが正面衝突、夫妻ら3人死亡 4歳男児含む3人重軽傷7:47消費減税「賛成」55% 財源「明示すべきだ」77% 朝日世論22:00核ごみ調査、経産省が近く茨城県常陸大宮市に申し入れへ 全国2例目8:15土石流で消えた谷間の街、すべてを失った人々 ネパール被災地ルポ19:57「数万曲を無断でAIに」ソニー傘下など35社、アンソロピック提訴5:53スタートダッシュに失敗 裏金批判で「底が抜けた」自民党6:00