健康情報のビッグデータをAI分析、保健指導 神奈川・横須賀

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/31 09:30(最終更新 8/31 09:30) 640文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本DX大賞の受賞を喜ぶ横須賀市の上地克明市長=市役所で2026年8月7日午後1時53分、福沢光一撮影 神奈川県横須賀市がIT会社と連携して健康情報のビッグデータをAI(人工知能)で分析し、疾病リスクが高いとみられる市民に保健指導をする取り組みが、官民のDX(デジタルトランスフォーメーション)を表彰する今年の「日本DX大賞」(地域DX部門)で最高位の大賞に選ばれた。【福沢光一】 市によると、全国のほとんどの自治体では市民の健康データがバラバラに保管され、個人単位での健康状態の把握や分析が困難だという。そこで同市は課題解決のため、健康に関する約2000万人分のビッグデータを持つ「JMDC」(東京都)と2025年に連携協定を締結。同社のノウハウを生かし、分散する医療、介護、健診、後期高齢者のデータを個人単位で連結してきた。Advertisement さらに、このビッグデータと、同市が分析対象とする40~74歳の国民健康保険加入者約5万5000人分の情報を照らし合わせ、AIで分析した。25年度は疾病リスクが高い約200人を抽出し、希望者約40人に保健師らが3カ月間の保健指導まで行った。保健師からは「データの裏付けがあり、自信を持って説明できた」との声があったという。26年度は分析対象者を75歳以上を含めた約13万人に拡大するという。 日本DX大賞は22年に始まり、26年は過去最多の186件の応募があった。横須賀市の取り組みは「全国へ広がる可能性を秘めたモデル」と評価された。上地克明市長は受賞に「デジタル技術を道具とし、市民を幸福にすることを掲げてきた市の姿勢が高く評価された」と喜びを語った。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>