激動の世界は今深掘り図解あり 金子淳松本紫帆毎日新聞 2026/9/2 06:30(最終更新 9/2 06:30) 有料記事 1151文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷土石流が流れ込んだボテコシ川の下流にあるトリシュリ川周辺を捜索する救助隊員=ネパール中部ヌワコト郡で2026年8月29日、AP ネパールと中国の国境付近で起きた土石流を伴う洪水は、発生から1週間となるが、救助や捜索は依然として難航している。被災地が広域にわたり、道路や通信の寸断により現場へのアクセスが困難を極めているためだ。一方で、政治的な思惑が救助の遅れにつながったとの批判も出始めている。 <関連記事> 「敏感」な地域の土石流 中国、被災者救助に尽力 世論を警戒 「軍は状況を収拾できると考えていたのだろうが、実際には不可能だった。現場に着いて、初めてその困難さに気づき、数日後に外国から専門家を受け入れたのだろう」 ネパールの電力事業者団体の男性は取材に対し、政府の対応についてこう指摘した。 土石流は8月26日午前に発生し、わずか数分で国境検問所に到達。下流では洪水を引き起こし、多くの川沿いの集落を押し流した。 被害を受けた国境は、チベット仏教などの聖地カイラス山に向かうルートで、欧米やインドなど多くの外国人観光客らも巻き込まれた。それだけに、各国からはすぐに救助隊派遣の申し出が相次いだ。だが、地元紙カトマンズ・ポストなどによると、ネパール政府は当初、こうした申し出を断ったとされる。2015年の大地震、中国の影響力拡大 ネパールでは2015年に大地震が起きた際、発生から24時間以内に100以上の救助チームが国外から殺到し、ネパール側は調整や管理で忙殺された。政府高官は同紙に対し、同様の混乱を避けるために今回は受け入れを拒否したと語っている。 だが、ネパールの政治…この記事は有料記事です。残り522文字(全文1151文字)【前の記事】コロナ後の平壌 訪朝20回の写真家が見た市民の生活とは関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>