高齢者の熱中症、月曜日が要注意 子供は週末に増加 東邦大研究

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毎日新聞 2026/8/31 11:00(最終更新 8/31 11:00) 885文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷臨時の救護所=佐藤賢二郎撮影 熱中症で救急搬送が多いのは、65歳以上の高齢者は休日明け、18歳未満の子どもは週末と休日――。そんな研究結果を東邦大のチームがまとめた。 熱中症による救急搬送は年々増えているが、発生パターンが年齢と曜日や休日によって異なることを示した成果だ。Advertisement 熱中症のリスクは気温や湿度などを組み合わせた暑さ指数(WBGT)と関連するが、同じ暑さでも活動内容によって異なる。 仕事や学校、スポーツ、余暇活動は平日と週末・休日で大きく変わり、休日明けには日常生活の再開で行動パターンも変化する。 チームは総務省消防庁のデータを使い、2015~25年の5~9月に東京都で発生した熱中症による日別の救急搬送者数を分析した。 日ごとに、平日(休日明けを除く)▽週末・休日(土日、祝日)▽休日明け(土日か祝日の直後の最初の平日)――の三つに分類。島しょ部を除く7地点のWBGTデータを使い、暑さの影響を統計的に調整した上で、年齢別や重症度別、発生場所別に搬送リスクを比較した。行動パターンと関連か その結果、65歳以上では休日明けの救急搬送が平日の1・13倍に増え、週末・休日は0・87倍に減少。一方、18歳未満では週末・休日の救急搬送が平日の1・80倍に増えた。 重症度別では、週末・休日は軽症が平日の1・11倍に増える一方、中等症以上は0・83倍に減少。発生場所別では公共の屋外空間(競技場、屋外駐車場、野外コンサート会場など)が平日の1・76倍、教育機関(小中高校、大学など)が1・21倍に増えた。一方、住居は0・88倍、仕事場では0・31倍にそれぞれ減った。 チームの西脇祐司・東邦大教授(衛生学・環境疫学)は「65歳以上で休日明けの搬送が増えたのは、週末の医療機関へのアクセスが限られることによる受診の遅れや、仕事・日常活動再開に伴う暑熱暴露の増加などが関与した可能性がある。18歳未満で週末・休日に搬送が増えたのは、スポーツや屋外活動に参加する機会の増加が影響した可能性があるのではないか」としている。 研究成果は、日本衛生学会発行の国際学術誌に8月7日掲載された。【河内敏康】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>