「僕のことより日本のことだ」 田原総一朗さん92歳の「遺言」

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インタビュー 吉井理記毎日新聞 2026/9/2 16:00(最終更新 9/2 16:00) 有料記事 2848文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷インタビューに答える田原総一朗さん=東京都中央区で2026年8月18日、小林努撮影 人生は一期一会、取材もまたしかり、である。 日本のテレビジャーナリズムをけん引してきた田原総一朗さんも92歳。少し前には、危うくあの世にいきかけたのだとか。 でもまだまだ今の日本に言いたいことがたくさんある。「遺言」を受け取るつもりで、久々に大先達に会いに行った。「僕のことより、日本のことだ」 耳には補聴器。歩みぶりもちょっとおぼつかない。 それでも東京・佃の仕事場近くに、三女でマネジャー役の和田眞理さんの肩を借りつつ現れてくれた。 酷暑の日々が続く。会うなり政治や世相の話もどうかと思い、まずは時候のあいさつがわりに体調や最近の暮らしぶりをたずねたのだが――。 「僕のことより、日本のことだ。この国がどうなるのか。その話をしに来たんだ」 「一期一会」と冒頭に書きながら、田原さんにインタビューするのは何度目か。 最初は2014年。「日本の安全保障をどうするか」「野党よ、しっかりしろ」など、年を経るごとに日本の先行きを心配する言葉が増えていった。 そして今回。憂いはのっぴきならぬところまで深まっていた。 「かつてなく日本の未来が心配だ。高市(早苗)政権が登場したからだ。高市さんはただただ『日本は強い国であらねば』と思っている。彼女は独断と偏見で物事を進める。人の意見を聞かない。とても危うい」 なるほど高市氏が他人の意見を聞かない、という話は有名である。僕も昨秋、高市官邸に近い人物の嘆きを聞いた。高市氏にかけられた言葉 歴代首相とサシで会ってきた田原さんである。ならば高市氏にも向き合い、「田原節」で意見をしてみては? 「そう思って高市さんと親しい、さる閣僚経験者を通して、対談、面会を申し込んだ。…この記事は有料記事です。残り2142文字(全文2848文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>