囲碁・碁聖戦は最終局へ 井山碁聖、17年ぶり無冠の瀬戸際

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毎日新聞 2026/8/10 22:10(最終更新 8/10 22:10) 854文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷井山裕太碁聖=2024年12月6日、神奈川県秦野市で武内亮撮影 囲碁の第51期碁聖戦五番勝負(新聞囲碁連盟主催)の第4局が10日、大阪市中央区の関西棋院で打たれ、挑戦者の佐田篤史七段(30)が井山裕太碁聖(37)に223手で黒番中押し勝ちし、2勝2敗のタイに戻した。 最終第5局は21日、大阪市北区の日本棋院関西総本部で打たれる。 過去に7大タイトルを2度も独占した井山碁聖は、負ければ17年ぶりに無冠となる瀬戸際に追い込まれた。Advertisement 一方、佐田七段は7大タイトル戦初挑戦で碁聖位奪取となるか。 井山碁聖は開幕戦を落としたものの、第2局と第3局は本来の強さを発揮して連勝。この日の第4局も井山碁聖らしいシノギ勝負の碁になり、中盤までは控室の評判も「井山乗り」が多かった。 しかし、佐田七段は粘り強く打ち進め、終盤は形勢が二転三転する大熱戦になり、佐田七段がヨセ勝負を制した。 井山碁聖は2009年10月、当時史上最年少の20歳4カ月で初の7大タイトルとなる名人位を獲得。以来、無冠になることなく、16年4月には十段位を奪取し、囲碁界初の7冠制覇を達成。同年、名人位を失ったが、翌年にリターンマッチで名人位を奪い返し、2度目の7冠独占を果たした。 さらに、本因坊11連覇など囲碁界の記録を次々塗り替え、7大タイトル獲得総数は断トツの63期。文字通り無双の強さを誇ってきた。 しかし、近年は一力遼名人(29)や芝野虎丸棋聖(26)ら年下棋士の台頭もあり、25年11月に一力名人に王座を奪われ、碁聖のみの1冠に後退していた。 終局後、井山碁聖は「序盤は流れは悪いとは思っていなかったが、(中盤以降は)自分が思っていたよりは全然難しい碁だったということに行き着く。最終局もこれまでと変わらず、まずはしっかりコンディションを整えたい」と話した。 一方、佐田七段は「最終局まで行けて、うれしい気持ちと緊張する気持ちのどちらもある。第1局から第4局まで、あまり味わったことのない気持ちも味わえているので、気負うことなく、自分のやるべきことをしっかり準備したい」と意気込んだ。【新土居仁昌】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>