東日大昌平、勝ち越しの奇襲は「サイン無視」から 夏の甲子園

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毎日新聞 2026/8/13 20:00(最終更新 8/13 20:00) 617文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【青森山田-東日本国際大昌平】五回裏東日本国際大昌平無死一塁、小内が適時二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2026年8月13日高校野球・夏の甲子園2回戦(13日)○東日本国際大昌平(福島)6―2青森山田● 勝ち越しを狙う場面で、東日本国際大昌平の小内壱晟はサインを無視した。 1―1の五回無死一塁、打順が巡った小内にベンチが出したサインは「送りバント」だった。 ボール球を1球見送り、2球目がバントファウルになった直後。チャージをかける相手の三塁手が目に入った小内は、バントの構えをとっさにヒッティングへと切り替えた。 高めの球をコンパクトに引っ張り込んだ打球は、虚を突かれた三塁手の頭を越える適時打に。これを皮切りに打線は五回で一挙5点を挙げ、試合を決定づけた。Advertisement【青森山田-東日本国際大昌平】五回裏東日本国際大昌平無死一塁、小内の適時二塁打で新井が生還=阪神甲子園球場で2026年8月13日 東日本国際大昌平野球部には、大事な決めごとが一つある。「指示を待つだけではなく、自分で考えて感じて動く」。つまり、試合ではベンチからサインが出ても、選手たちが自分の判断で機転を利かせることが良しとされている。 小内はこれまで練習試合ではこうした「奇襲」をしたことがあったが、公式戦では初めてだったという。「入学してからずっと、考えて野球をすることが大事だと言われてきた。積み重ねてきたものが出せたと思う」と、試合後は胸を張った。 選手の自主性を重んじる意図を、江井(えねい)康胤(やすたね)監督は「ベンチから見える風景だけでは全てを感じ取れない。選手だからこそ分かる感性、感覚があると思うので」と語る。そんな思惑通り、チーム初の3回戦進出への扉は選手のひらめきがこじ開けた。【吉川雄飛】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>