勝負を分けた有明の三盗 クセ見逃さず「いける」 夏の甲子園

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毎日新聞 2026/8/13 18:57(最終更新 8/13 18:58) 649文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【長崎日大-有明】三回裏有明1死三塁、実田の内野への当たりで永田が生還=阪神甲子園球場で2026年8月13日高校野球・夏の甲子園2回戦(13日)○有明(熊本)3―2長崎日大● 有明の放った安打は長崎日大の10本に対し、半分以下の4本。数少ない好機を点に結びつけたのは、有明が磨いてきた「積極走塁」だ。 1点リードの三回、先頭打者の1番・永田晴輝(3年)は中越えの二塁打で出塁した。追加点の好機で送りバントを試みるも、転がした打球が打者に当たり、守備妨害に。悪い流れを振り払ったのが、二塁走者の永田だ。Advertisement 3番・実田聡志(3年)が、初球のボールを見送った。ここで、永田は相手のクセを見逃さなかった。投手は二塁に1度、目をやった。捕手の座り方はカーブだ。「けん制は来ない。いける」 相手投手が投球モーションに入る前にスタートを切った。投球もショートバウンドとなり、悠々と三塁を陥れた。チームの決まり事である「行ける時には行く」を実践した。 永田は実田が放ったボテボテのゴロでも迷わずスタートを切り、三塁手の野選を誘って追加点を奪った。 この決勝点となった1点は、偶然生まれたわけではない。有明は熊本大会で15盗塁を記録するなど果敢な走塁が持ち味。短い距離を走るトレーニングや実戦形式の中で走塁を鍛えてきた。加えて、長崎日大との試合前には、過去の試合映像を全員で見て、相手投手や捕手のクセを研究してきた。三回の盗塁もその成果。長崎日大の平山清一郎監督を「有明の嗅覚が勝っていた」とうならせた。 春夏通じて初出場ながら、適時打0本で3点を奪って2勝目。初戦の劇的な逆転勝ちとは違った強さを見せた。【塚本紘平】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>