Widnows 11の透明度スライダーは当面なし? Microsoftが語った優先度と代替策

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Windows 11ではアクリル効果や透明感のあるUIが長く採用されていますが、その強さを細かく調整する機能は存在しません。iOSで「Liquid Glass」スライダーが登場したことを受け、Windowsにも同様の機能を求める声が上がりましたが、Microsoftのデザイン部門ディレクターであるMarch Rogers氏は、透明度スライダーを追加する予定は「現時点でない」と明言しました。...of the requirements of a great experience for all Windows users. We won't be making immediate changes to the transparency options already in Windows, but we love getting your feedback, it's helpful as we look to the future and I'm glad Windhawk is working well for you! (3/3)— March Rogers (@marchr) July 31, 2026 同氏はユーザーがオン/オフ以上の細かな調整を求めていることは把握しているものの、開発投資の優先度やアクセシビリティの観点から、今すぐ対応する計画はないとしています。オープンプラットフォームとしてのWindowsRogers氏は、Windowsがオープンプラットフォームであることを強調し、透明度の細かな調整を求めるユーザーには、Windhawkのようなサードパーティ製ツールを利用する選択肢があると紹介しています。実際、Windhawkはスタートメニューのデザイン変更からOS全体のぼかし効果の調整まで、さまざまなカスタマイズ機能を提供し、ユーザーからの人気を集めています。Microsoftとしては、既にコミュニティが提供している機能をOS側で重複して実装するより、優先度の高い改善にリソースを集中したいという判断があるようです。透明度スライダーは見送りとなったものの、Windows 11では以下の改善が予定されています。より柔軟に構成できる新しいスタートメニューユーザーが調整可能な新しいコンテキストメニューカスタマイズツールでは不可能な根本的な部分の使い勝手を改良するための取り組みが続いていることがわかります。まとめ透明度スライダーが追加されない理由は、やる気がないわけではなく、優先度やアクセシビリティ、Windowsのオープンプラットフォーム性を踏まえた判断です。必要なユーザーはWindhawkなどのツールで補完できる一方、Microsoftはより大きな課題の改善に注力している段階と言えます。[via Windows Central]