科捜研元職員の不正で再審請求 「初めて第三者が鑑定を検証できる」

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朝日新聞記事2026年8月7日 21時02分有料記事渕沢貴子再審請求のため佐賀地裁に入る代理人たち=2026年8月7日午後0時45分、佐賀市中の小路、渕沢貴子撮影 佐賀県警科学捜査研究所(科捜研)の元技術職員によるDNA型鑑定不正問題は7日、確定判決の再審請求にまで発展した。代理人は、県弁護士会で鑑定不正問題を追及するプロジェクトチーム座長の出口聡一郎弁護士ら9人。出口弁護士は県弁護士会館(佐賀市)での定例会見の中で、「初めて第三者が証拠に触れ、鑑定の過程を検証できる重要な機会になる」と意気込んだ。 会見での説明によると、再審を請求したのは50代男性。男性のカバンの中から覚醒剤入りのポリ袋が見つかり、付着物のDNA型が男性のものと鑑定された。しかし男性は一貫して「自分のものではない」と否認した。 再審請求で提出した新証拠は6点。うち5点は鑑定に関わるもので、警察庁の特別監察の報告書、DNA型鑑定に関わる警察庁通達、今回の事件で行われた鑑定手法に関する複数の文献。同じ日に着任の県警本部長が会見「信頼回復が使命」 出口弁護士は「元職員はワー…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月7日 (金)広島、原爆投下から81年耐震化率 全国平均46.8%レイバン値引き制限の疑い8月6日 (木)食料品の消費税1% 閣議決定日本製紙が会見でおわび夏の甲子園が開幕8月5日 (水)熊本地震 発生から1週間永住許可ガイドライン改定案2026年版の防衛白書公表8月4日 (火)熊本地震、激甚災害に指定へさらなる協調介入 ためらわず視聴時間長いほど低い正答率トップニューストップページへ京大病院で医療事故 脳腫瘍の手術で正常部位摘出、自発呼吸不能に18:07「みんなで大家さん」運営会社、損失3千億円 債務超過「法に抵触」19:00復興のため「泥酔やめて」熊本県警がXで呼びかけ 災害の対応に影響17:00定員割れの私大、2年連続で減る 18歳人口増と入学定員減が影響か17:00「僕は何者?」名前も年もわからない…家族とはぐれた男の子の生涯18:00上野千鶴子が鈴木涼美に問う 性風俗経験で「得たもの、失ったもの」15:00