みんなの高校野球毎日新聞 2026/8/11 14:37(最終更新 8/11 14:37) 798文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷守備時にチアダンス部が席を離れ空席となったアルプススタンド=阪神甲子園球場で2026年8月10日午後3時27分、池田真由香撮影 酷暑の中で連日、熱戦が繰り広げられている第108回全国高校野球選手権大会では各チームが、グラウンド内外で暑さ対策を進めている。アルプススタンドでは新たな応援スタイルが定着しつつある。 最も暑い時間帯に試合がある第2試合。10日の沖縄尚学との1回戦に登場した横浜(神奈川)の応援団は試合中に一部がアルプススタンドから姿を消した。Advertisement「2アウトになると声を掛け合って…」試合終了間際の九回裏に、応援団が勢ぞろいした横浜のアルプススタンド=阪神甲子園球場で2026年8月10日午後3時40分、池田真由香撮影 横浜の応援団はチアダンス部や吹奏楽部、応援指導部、試合速報を行うマルチメディア部、生徒会など100人を超える大所帯だ。横浜の攻撃時は楽器の演奏やダンスなどでナインに声援を送るが、守備時はスタンドを離れて休憩できるようにローテーションを組んでいる。 夏の甲子園では大会本部が熱中症対策で、学校応援団の生徒向けに一、三塁側アルプス席そばに空調が利いた臨時休憩所を設けており、飲料なども用意している。沖縄尚学との1回戦で、横浜の攻撃が終わりアルプス席から離れる同高の応援団=阪神甲子園球場で2026年8月10日、吉田航太撮影 休憩所はスペースに限りがあるため、チアダンス部と吹奏楽部はローテーションを組み、守備時に交代で休憩室を利用したり、コンコースで涼んだりできるようにしているという。他の部活なども随時休みを取るよう促している。3年ぶりに出場した前回大会から、この応援スタイルを取り入れている。 吹奏楽部の部長、田中瑠花さん(3年)は「吹奏楽部だけでも60人ほど。一度に行くと混雑してしまうので分けて休憩した方がスムーズ。危ないと感じる前に好きなタイミングでも行くように伝えている」と歓迎する。 吹奏楽部の顧問、今村友陽教諭は「次の応援に間に合わないと大変なので2アウトになると声を掛け合って戻るようにしている」とも話す。 他のチームでも、守備時には同様の光景が見られる。今大会は暑さ対策のため、一部の日程で午前8時から1試合、午後1時半から3試合を行う朝夕の2部制で実施されているが、スタンドでは暑さを避けるための試行錯誤が続いている。【池田真由香】【前の記事】「難聴を言い訳にしない」 信頼する仲間と挑む、最後の夏関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>