毎日新聞 2026/8/11 13:45(最終更新 8/11 13:45) 675文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【敦賀気比-横手】三回表敦賀気比1死二、三塁、辻琉が適時打を放つ=阪神甲子園球場で2026年8月11日、前田梨里子撮影高校野球・夏の甲子園2回戦(11日)○敦賀気比(福井)10―0横手(秋田)● 敦賀気比の2年生、辻琉成は自分のバットで得点をたたき出し、快投でスコアボードにゼロを並べた。今や少なくなった「4番・投手」が、大会7日目にしてようやく現れた。 まずは、一回表の攻撃から見せた。痛烈な打球で一塁強襲の内野安打で出塁。1点リードの三回には、1死二、三塁で低めの変化球に体勢を崩しながらも、左前に運び追加点を奪った。Advertisement 快音は止まらない。四回は2死二塁から低めのスライダーをしっかり捉え、中堅手の頭を越す適時二塁打で2打点目を挙げた。【敦賀気比-横手】敦賀気比の先発・辻琉成=阪神甲子園球場で2026年8月11日、吉田航太撮影 投げては、スライダーとカーブなどを交えた緩急をつけた投球で横手打線に三塁を踏ませず、5回無失点と試合を作った。 チームは10得点、投手陣は4人の継投で零封リレーを完成させた。辻は勢いを呼び寄せる活躍に、打者としては「甘い球を見逃さずにしっかりと振ることができた」と手応えがあった。一方で、「緊張で投手としては制球が荒れてしまった」と反省も口にした。 1年生だった昨夏からベンチ入り。七回に代打で出場したが、凡退した。甲子園を経験し、広い球場でも「大きい打球を飛ばしたい」と、白米を中心に1日5食、ウエートトレーニングも取り入れ、体重は4キロほど増量した。球速も上がり、最速は145キロまで上がった。 勝ち気な性格で、上昇志向。東哲平監督は「目がギラついていますね。もっともっと高みを目指している感じがする」と語る。 次戦に向け、「どちらも楽しくやっている。投打で活躍できればチームにも貢献できる」と意気込む。【高橋広之】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>