山道で「レース」か、暴走容疑で逮捕・書類送検 生駒山の阪奈道路

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2026年8月13日 14時26分マハール有仁州 岡田真実【動画】阪奈道路をレース場に見立て危険走行したとして、大阪府警が複数人を道路交通法違反(共同危険行為の禁止)で逮捕・送検した=岡田真実撮影暴走行為が行われた疑いのある阪奈道路。急なカーブが続く=2026年8月7日午後1時53分、大阪府大東市 大阪府と奈良県を結ぶ阪奈道路をレース場に見立て、乗用車やバイクで競うように暴走したとして、大阪府警は13日、20~40代の男女38人を道路交通法違反(共同危険行為の禁止)などの容疑で逮捕や書類送検したと発表した。 交通捜査課によると、逮捕・書類送検容疑は2025年8~9月の深夜から未明にかけて、大阪府大東市の府道大阪生駒線(阪奈道路)で、乗用車やバイクで暴走行為を行い、交通の危険を生じさせたなどというもの。 急カーブが連続する区間をレース場に見立てて、運転技術や速度を競っていたと府警はみている。 阪奈道路は生駒山を縫うように走る峠道。 暴走行為が行われた疑いのある場所は、大阪から奈良へ向かう道で、対面通行ではなく、2車線の一方通行になっている。「走り屋の聖地」何度も摘発 6日午後11時ごろに記者が車に乗ってこの道を走ると、「急カーブに注意」と呼びかける看板を見つけた。 実際にカーブを通った際は、スピードを落として曲がっても体が傾くほどだった。 道は木々に囲まれており、ハイビームにしないと前が見通せないほど暗い場所が大半だった。 一方、木々の切れ間から大阪の街の夜景がきれいに見える場所も複数あった。 捜査関係者によると、急カーブが続く阪奈道路は昔から「走り屋の聖地」とされ、暴走行為の摘発を何度も行ってきた場所だという。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人マハール有仁州大阪社会部|大阪府警担当専門・関心分野ナショナリズム、近代アジアの歴史・思想関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月13日 (木)トヨタ元社長が死去日航ジャンボ機墜落から41年企業倒産が14年ぶり高水準8月12日 (水)イオン再入館「認めた」日航機墜落事故 きょう41年原爆ドーム 世界遺産30年8月11日 (火)鶏肉はしっかり加熱を災害救助法の適用、増加傾向「マルサ」にも時代の波8月10日 (月)熊本地震、子どもの居場所はパチンコ店で車内放置506人大学入試に「男子枠」トップニューストップページへ皇室典範の議論 秋篠宮さま「生身の人間、色々と思うところある」13:03重い手数料、キャッシュレス撤退したラーメン屋 やめられない業界も6:00墓じまいの申し出、寺から200万円請求 トラブル解決に「裏技」も5:00「AI俳優」が中国席巻、スマホ向けドラマから映画まで 雇用も奪う7:00高市政権の防衛政策、知らなかった支持者 「あの戦争」に何を思う?6:00沖縄はカラオケ大国だった でも「歌うま県」は最下位 県民性を探る11:00