みんなの高校野球毎日新聞 2026/8/10 12:00(最終更新 8/10 12:00) 有料記事 1541文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷広島大会決勝の広島商戦で好投する福山の岩本大輝投手=広島市のマツダスタジアムで2026年7月28日、佐藤賢二郎撮影 「いい左投手が入ってくる」 福山(広島)の監督だった迫田守昭さん(80)から私(記者)がそう聞いたのは、2025年春だった。 監督として広島商と広島新庄で計6回甲子園に出場した迫田さんは22年、福山の監督に就任した。 体調不良のため25年夏限りで退任したが、思いは引き継がれ、福山は今夏に春夏通じて初の甲子園出場を決めた。 名伯楽の「最後の秘蔵っ子」は「成長した姿を見てほしい」と活躍を誓っている。「野球選手である前に…」 「いい左投手」とは、岩本大輝投手(2年)のことだ。今夏の広島大会では右腕の来山(きたやま)凌也投手(3年)との二枚看板を形成し、3試合11回余りを投げて3失点。打者としても4番を担い、「二刀流」として活躍した。 岩本投手は小学6年時に県内の軟式少年野球チームに所属する選手で編成する「広島カープジュニア」に選ばれた経験がある。 父の貴之さんと同じ名門の広島商に進む道を考えていたが、最終的には地元の公立校の福山への進学を決めた。 決め手になったのが迫田さんの存在だった。 兄の穆成(よしあき)さん(23年12月に84歳で死去)とともに広島県内では著名な高校野球指導者。とりわけ迫田さんは「左投手育成の名人」として知られ、広島新庄では田口麗斗投手(ヤクルト)、堀瑞輝投手(日本ハム)をプロに送り出した。…この記事は有料記事です。残り978文字(全文1541文字)【前の記事】「このままでは終われない」沖縄尚学・末吉の現在地 夏の甲子園関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>