揺らぐ「平和」:過渡期の平和運動 伝承のヒントは世界に ピースボート共同代表

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揺らぐ「平和」インタビュー 田崎春菜毎日新聞 2026/8/10 13:02(最終更新 8/10 13:02) 有料記事 1819文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷国際NGO「ピースボート」が日本原水爆被害者団体協議会の活動を紹介する洋上企画展を開いた際、船内に掲げられたタペストリー=横浜市中区で2025年4月22日、椋田佳代撮影 被爆2世や3世らへ継承するか、将来的に解散するか――。10日で結成70年を迎えた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は6月の定期総会で、組織のあり方を今後1年かけて討議し、来年の総会で一定の結論を得ることを提案した。被爆者が高齢化する中、核兵器廃絶を国内外に訴えた運動を、次代にどうつないでいくのか。国際NGO「ピースボート」の畠山澄子・共同代表に聞いた。【聞き手・田崎春菜】 <関連記事> 被団協70年 継承か将来的解散か 来年に向け議論決めた背景 核被害、公害…犠牲「受忍論」にNO 声あげた運動が教えるもの時代の転換点 世界が関心 日本被団協の方と20年弱、共に活動する中で存続や解散に関する議論がいつかくると思っていました。ノーベル平和賞の受賞も経て、核や戦争がいかに非人道的かを証言してきた人たちの存在は世界的に大きい。世界にとって、その当事者がいなくなりつつあることは時代の転換点と映り、日本の核軍縮運動の一つの柱であった団体がもし解散すれば、大きな喪失と受け止められることでしょう。 原爆被害の当事者ではない世代にも、平和主義や非核三原則を貫いた戦後日本のアイデンティティーが継承されていくのかどうか。世界はそれに注目していると思います。被爆者運動の今後は、当事者以上に次世代である私たちの問題で、反核や平和の運動をどう維持していくのか、被爆者運動が目指したエッセンスをどう引き継ぐのかが、問いの本質ではないでしょうか。 平和運動は過渡期を迎えています。これまではアジア太平洋…この記事は有料記事です。残り1171文字(全文1819文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>