揺らぐ「平和」インタビュー 諸隈美紗稀毎日新聞 2026/8/10 13:01(最終更新 8/10 13:01) 有料記事 1784文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞式に合わせ、ノルウェー・オスロの市街地で、たいまつを手に平和を訴えて歩く人たち=オスロで2024年12月10日、猪飼健史撮影 被爆2世や3世らへ継承するか、将来的に解散するか――。10日で結成70年を迎えた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は6月の定期総会で、組織のあり方を今後1年かけて討議し、来年の総会で一定の結論を得ることを提案した。被爆者が高齢化する中、核兵器廃絶を国内外に訴えた運動を、次代にどうつないでいくのか。京都大人文科学研究所の直野章子教授に聞いた。【聞き手・諸隈美紗稀】 <関連記事> 被団協70年 継承か将来的解散か 来年に向け議論決めた背景 過渡期の平和運動 伝承のヒントは世界に ピースボート共同代表終幕にも意義 運動の担い手には寿命があります。被爆者は高齢化し、動ける人は減っています。被害者団体としての日本被団協が終わりを迎えるのは、ある意味当然だと思います。 日本被団協は「再び被爆者を作らない」という理念を掲げて運動を続けてきました。1945年8月に米軍が広島と長崎に原爆を投下して以降、戦争で原爆被害者は生まれておらず、それは運動の成果とも言えます。日本被団協をたたむという話になると、残念がる声も少なくありません。でも、悲観することではありません。新たな被害者が生まれていたら店じまいもできません。むしろ、70年の長きにわたり続いてきた被…この記事は有料記事です。残り1255文字(全文1784文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>