洗濯で被災者支援 地元クリーニング店協力「気持ちよく服着て」

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毎日新聞 2026/8/11 05:00(最終更新 8/11 05:00) 761文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷避難所で回収したタオルやTシャツなどの仕分け作業をする「よしだクリーニング」の吉田隆浩店長=熊本県宇城市小川町で2026年8月10日午後4時2分、林帆南撮影 熊本地震の被災者を支援しようと、全国のクリーニング店の有志でつくる団体「災害洗濯支援チーム」(DSAT)が地元のクリーニング店と協力し、被災者の衣類を洗濯する支援を進めている。被災地では依然として断水が続いており、被災者から「助かる」と喜びの声が上がっている。 DSATは2024年の能登半島地震をきっかけに結成された。熊本地震の後にSNSなどを通じて洗濯支援を求める声が寄せられたため、DSATの中村祐一代表(42)が熊本県クリーニング生活衛生同業組合などに協力を呼びかけて2日から活動を始めた。Advertisement これまで八代市など被災地の8店舗が協力。宇城市や氷川町の避難所5カ所で回収した衣類を洗濯し、返却してきた。 10日午前は「よしだクリーニング」(宇城市)の吉田隆浩店長(64)が宇城市の被災者約20人分の衣類を洗い、午後は既に洗濯を終えていた衣類を氷川町内の避難所に届けた。避難生活を送っている氷川町野津の前田自力さん(85)は「家は電気も水も使えず、ズボンやTシャツを洗濯してもらっている。ありがたい」と感謝していた。 吉田さん自身も自宅兼クリーニング店舗が被災。物が散乱した自宅の片付けに追われ、車中泊で具合が悪くなった母に付き添って病院に行った。そんな中、同じ被災者が炊き出しを支援したり、病院で働いたりする姿に勇気づけられ、県外から来た災害派遣医療チーム(DMAT)の姿にも感銘を受けた。 店舗では地下水を使っていたため、電気が復旧した7月30日に洗濯できるようになった。「自分も他の被災者のためにできることをしたかった。地域で助け合いたい」と、被災者の洗濯支援に協力することにした。 中村代表は「暑い時期は衛生状態が悪化しやすく、服を洗えないと不快になりやすい。気持ちよく服を着てほしい」と意気込んだ。【林帆南】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>