深層サイエンス毎日新聞 2026/8/14 07:00(最終更新 8/14 07:00) 有料記事 1838文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本で初めて発見されたワニ類化石とされ、基準標本の一つであるマチカネワニ化石=大阪大総合学術博物館提供 大阪大の公式マスコットキャラクター「ワニ博士」の人気が広がっている。“阪大の顔”として、ノーベル賞の記者会見や関連行事に出席し、注目を集めた。愛らしい姿で学生に親しまれているが、そのモチーフは大学らしく硬派でアカデミックな発見に由来するという。記者会見〝同席〟で話題 昨年12月のストックホルム。大阪大在籍者としては初のノーベル賞を受賞した坂口志文(しもん)特任教授とともに、さまざまな関連行事が開かれるノーベルウイークに臨むワニ博士の姿があった。 「そのワニは何?」 見慣れないワニのぬいぐるみに、関連行事の参加者も興味津々だった。 その注目ぶりに坂口さんも写真撮影に応じる際、「今日はワニ博士と撮らなくていいの?」と声をかけるほどになったという。 ワニ博士が、広く知られるきっかけになったのが、坂口さんのノーベル賞受賞が決まった昨年10月の記者会見だ。受賞の喜びを語る坂口さんのそばに“同席”し、テレビなどに映り込んだことで話題になった。 その後、大阪大公式X(ツイッター)に坂口さんとのツーショットがポストされると、160万以上のインプレッション(表示回数)に達した。 グッズの売れ行きも好調だ。昨年開催された大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」とコラボしたキーホルダーは最初の1000個がすぐに完売した。 他にも、ぬいぐるみや文具など20種類以上の関連グッズも人気で、受験生がお守り代わりに持つこともあるという。 熊ノ郷淳学長も、ワニ博士をこよなく愛するひとりだ。「ミャクミャクとのコラボは大変光栄で画期的なこと。人気があると分かっていたので、最初からもっとたくさん作れば良かった」と笑顔で語った。モチーフは新属新種の化石 そんなワニ博士のモデルは、1964年に豊中キャンパス(大阪府豊中市)で発見された「マチカネワニ化石」だ。約42万年前の地層から見つかった。全長約7メートル、体重約1・3トンと推定される巨大ワニだった。…この記事は有料記事です。残り1016文字(全文1838文字)【前の記事】英国は2000超の病気が対象 日本の着床前診断のルール作りは関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>