毎日新聞 2026/8/9 15:32(最終更新 8/9 15:32) 633文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【花巻東-新田】六回表花巻東無死、古城が二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2026年8月9日、渡部直樹撮影高校野球・夏の甲子園1回戦(9日)○花巻東(岩手)4―2新田(愛媛)● 本塁打まであともうひと伸びだった。 1点リードの六回無死、花巻東の4番・古城大翔(だいと)の打球は大きな弧を描いた。フェンス際まで追った左翼手は捕球できず、二塁打。5度目の甲子園で初の長打となり、笑みがこぼれた。 初球の真ん中付近に来た変化球をフルスイングで捉えた。「レフトフライかな」。感触は良くなかったが、打球はぐんぐん伸びた。この二塁打を足がかりに、途中出場の久保村冠太の適時二塁打で貴重な1点をもぎ取った。Advertisement けがの功名だった。高校通算34本塁打を誇る全国屈指のスラッガーは今春、右足を骨折した。「(夏の)甲子園に間に合わないかもしれない」と不安もよぎった。 けがで満足にプレーができない間、体幹強化やウエートトレーニングに必死に取り組んだ。その結果、筋肉量が増して打球がより力強くなった。夏にも何とか間に合った。 過去4度の甲子園で長打が打てなかったことを「自分がやってやろうと気持ちが強すぎてプレッシャーに感じていた」と分析。意識的に肩の力を抜くようにした。 六回の二塁打は、けがをした際のトレーニングと過去の反省から生まれた一打だった。「あそこまできれいに打てるとは思わなかった。いい形で打てたので、この二塁打を基準に次の打席に立てる」 巨人などで内野手として活躍した茂幸さんを父に持つ古城。プレッシャーからようやく解放された強打者の最後の夏の甲子園が始まった。【塚本紘平】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>