毎日新聞 2026/8/12 11:28(最終更新 8/12 11:28) 有料記事 1110文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷バベルマンデブ海峡付近でフーシ派の攻撃を受けた小型貨物船=2026年8月11日(イエメン運輸省提供・ロイター) トランプ米大統領は10日、「イランによる過去50年間の損害について賠償を求める」と述べ、米国とイスラエルの攻撃で生じた損害の賠償を米国に要求したイランに対抗する姿勢を示した。 トランプ氏は米側の死傷者だけでなく、イラン国内で弾圧されて死亡した人についても家族が補償を受ける権利があると主張した。ただ、米イラン双方とも受け入れるのが困難な要求で、今後の協議の障害となる可能性がある。 こうした中、仲介国は米国とイランの協議進展のための外交努力を続けている模様だ。パキスタンのナクビ内相は11日にイランの首都テヘランを訪れ、同国のペゼシュキアン大統領やアラグチ外相と会談した。米ブルームバーグ通信によると、パキスタンのアシフ国防相は米イランが「何らかの合意に近づいている」と手応えを語った。イラン、国防に関わる主要ポスト任命 一方、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は10日、精鋭軍事組織・革命防衛隊や軍の幹部ら主要ポスト6人を新たに任命した。国軍や革命防衛隊などを統括する参謀総長に中央司令部のアリ・アブドラヒ司令官が就任。革命防衛隊司令官にはアフマド・バヒディ氏が就いた。 イランでは9日に外交や安全を統括する最高安全保障委員会の事務局長として、革命防衛隊の元司令官、モフセン・レザイ氏を充てる人事が発表されており、国防に関わる最高幹部の任命が続いた。イランメディアによると、レザイ氏は就任に際し、現在の情勢を「イラン現代史における決定的な局面の一つ」と表現。自国の権利を放棄しないとの立場を強調し、国民の結束を訴えた。フーシ派の船舶攻撃で初の死者 ロイター通信などによると、紅海とアデン湾をつなぐバベルマンデブ海峡では、エジプト企業所有の小型貨物船がイエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃を受け、少なくとも乗組員6人が死亡した。救助に向かったイエメンの沿岸警備隊の隊員らを含め、10人がけがをしているという。2月末から始まった米イスラエルとイランの戦闘以来、…この記事は有料記事です。残り274文字(全文1110文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>