毎日新聞 2026/8/8 13:35(最終更新 8/8 13:35) 594文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【遊学館-青森山田】二回裏青森山田1死一、三塁、川久保がスクイズを決める=阪神甲子園球場で2026年8月8日高校野球・夏の甲子園1回戦(8日)○青森山田(青森)6―5遊学館(石川)● 長打が打てない中でも、どう得点するか。青森山田が単打8本のうち7本を序盤に集中。小技を絡めて奪った6点で、逃げ切った。 2点リードの二回、敵失と安打で1死一、三塁と好機を作った。ここで打席に立った1番の川久保昂直(3年)は打撃が期待される指名打者(DH)だ。兜森崇朗監督のサインは「バントの構えをし、広く(守備位置を)見て、できたらセーフティーバントしろ」だった。あらかじめバントの構えをした方が決まりやすいという意図。川久保は練習試合でも似たような場面があったので準備はできていた。1球目を見送り、2球目を三塁線寄りに転がして、見事に決めた。Advertisement 青森山田は2年前の甲子園でスター選手をそろえ、強打を武器に準決勝まで勝ち上がった。 一方で、今年のチームは青森大会での本塁打はゼロ。兜森監督も「ガンガン打てるようなチームではない」と分析する。長打がない分、小技を磨いてきた。兜森監督によると、走塁や、バントの練習を重点的に1年間継続して繰り返してきたという。その成果が大事な甲子園初戦にも出た。 二回の場面、川久保は試合後に「本当は打ちたかった」と本音をのぞかせた。だが、チームのために気持ちを押し殺して成功させた。中心選手でも小技を使って得点する。今年の青森山田のスタイルを象徴する試合だった。【塚本紘平】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>