読む政治深掘り図解あり 園部仁史毎日新聞 2026/8/10 17:00(最終更新 8/10 17:00) 有料記事 2090文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「WE WANT OUR FUTURE」が呼びかけた国会前アクションで、国旗損壊処罰法案に抗議して中央部をくりぬいた旗を掲げる参加者=国会前で2026年7月10日午後8時54分、後藤由耶撮影 日本国旗の損壊行為に刑罰を科す「国旗損壊処罰法」が、7月閉会の特別国会で成立した。連立政権の一角を担う日本維新の会は、成立を後押しする「アクセル役」を果たしたことで「右派イメージ」が強まった。だが、元をたどれば同党は特定の価値観に偏らない「ノンイデオロギー」を掲げており、今回の「右傾化」には党内からも戸惑いの声が上がる。創設者の2人も刑罰化には疑問を呈しており、党のアイデンティティーを巡る波紋が静かに広がっている。 国政政党としての維新は、2010年に大阪で発足した地域政党「大阪維新の会」を母体に、旧民主党政権末期の12年に結党された。橋下徹代表(当時)は国政進出時の記者会見で、「違う党だから全部反対、とかやってるから日本の政治は停滞してきた」と指摘。以来、「イデオロギーにとらわれず、既得権に左右されず、現実的合理性を重視する」との「是々非々」路線を掲げてきた。 維新の公約集「維新八策」には、直近では22年に結党以来の理念を「イデオロギーに左右されずに時代が必要とする変化を起こす、現実にある問題に具体的な解を示す」と記していた。現在の党綱領にも「机上の理想論を積み重ねることよりも現実的な政策を実行することを重視」する、との文言がある。創設者2人から相次ぎ苦言 ところが、国旗損壊処罰法を巡っては…この記事は有料記事です。残り1534文字(全文2090文字)【前の記事】外務省、アフリカとの若者交流事業に本腰 「誤情報拡散」警戒も関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>