激動の世界は今現場ルポ 福岡静哉毎日新聞 2026/7/29 16:00(最終更新 7/29 16:00) 有料記事 2343文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「ドクト・ドリーム号」に乗って竹島(韓国名・独島)に上陸し、鬱陵島に戻ってきた韓国人観光客ら=鬱陵島の沙洞港で2026年7月13日午前10時35分、福岡静哉撮影 韓国北東部の鬱陵島(ウルルンド)では、韓国が実効支配する島根県の竹島(韓国名・独島(ドクト))に船で上陸して愛国心を満たす「独島ツアー」が盛んだ。韓国政府には、竹島の実効支配を強化する狙いもある。「2年後にはツアー参加者がさらに増えるだろう」。そんな話を耳にし、現地を訪ねてみた。鬱陵島行きフェリーで身分証チェック 鬱陵島は、韓国東部の港から船で行く以外に方法はない。東海(トンヘ)市の港から約2時間40分、浦項(ポハン)市の港からは大型フェリーでは約7時間かかる。私は、欠航の可能性がより低い浦項を選んだ。ソウルから浦項の港までも高速鉄道などで約3時間かかった。 乗船客は全員、身分証とチケットの提示を求められる。外国人登録証(韓国に住む外国人が所持する身分証)を提示すると、船会社の職員が日本人だと気づいた。「警察から指示が出ている」と言い「外国人登録証を撮影していいか」と聞いてきた。 韓国当局は、竹島を巡る領土問題で争う日本の国民が鬱陵島に行くことに神経質になりがちだ。船内などで韓国人とトラブルになることなどを警戒しているとみられる。韓国紙によると、2019年には、一部のフェリー会社が日本人の乗船拒否を決め、乗船できない日本人が相次いだ。 この時期、歴史問題などを発端に日韓関係は最悪となり、韓国では日本製品の不買運動「ノージャパン」が起きていた。船会社の担当者は当時、韓国紙の取材に「日韓関係が急速に悪化しており、日本人を乗せれば安全上の問題が生じる恐れがある」と乗船拒否の理由を説明した。 だが日韓関係はその後、改善した。私はやむを得ず外国人登録証の撮影に応じ、フェリーに乗れた。午後11時に出発し、翌朝6時、鬱陵島に到着した。「独島だらけ」の飲食店街 飲食店街を歩いて驚いた。「独島ホテル」…この記事は有料記事です。残り1588文字(全文2343文字)【前の記事】13歳で結婚した母 学びが奪われた国で娘が撮った「手習い」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>