徳島県、トイレカーとリエゾンを熊本へ派遣 「現地のニーズを」

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/7/29 15:56(最終更新 7/29 15:56) 754文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷熊本への出発に先立ち、弾性ストッキングなどの支援物資をトイレカーに積み込む徳島県職員=徳島市万代町1の同県庁で2026年7月29日午後1時23分、植松晃一撮影 徳島県は29日、最大震度7の地震に見舞われた熊本県の被災地へ、リエゾン(情報連絡員)3人とトイレカー1台を派遣した。熊本では被災者が猛暑の中で避難生活を余儀なくされており、最も必要な支援を探るとともに、避難生活の改善に役立てたい考え。 派遣されたのは、県防災対策推進課被災者支援推進室の和泉直希係長ら3人。うち2人は能登半島地震(2024年1月)の際、現地で被災者支援に当たった経験もあるという。Advertisement 3人は県庁(徳島市)で、佐藤章仁・県危機管理部長から「絶対に役立つと思うので(トイレカーを)届けてほしい。また、現地の支援ニーズをくみ取ってほしい」などと激励を受け、出発した。 トイレカーには車中泊などによるエコノミークラス症候群の予防に効果のある弾性ストッキング1000セットや感染症対策用マスク1000枚の支援物資を積み込んでおり、愛媛県伊方町からフェリーで大分県へ渡り、熊本に向かう。県はリエゾンからの情報を踏まえ、今後の支援内容を検討する。 トイレカーは、被災者の生活環境悪化が想定されることから、提供を決めた。運用は熊本側に委ねる。 徳島県のトイレカーは3トントラックを改造したタイプで、男女別と多機能用の個室が計3(便器は計5)あるほか、男性用小便器も備える。便器の水洗や手洗いに使う貯水用タンクの容量は約700リットルで、標準的な使い方なら、300~400回使えるほか、被災地で水を補給したり、排水用タンク(容量約960リットル)から汚水を抜けば、利用し続けることも可能。空調も完備している。 能登半島地震後、緊急防災・減災事業債(緊防債)も活用し、事業費2673万円を費やして25年8月に導入した。これまで、イベントなどで活用されてきたが、被災者支援に投入されるのは初めてとなる。【植松晃一】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>