図解あり社会最新記事毎日新聞 2026/7/30 19:25(最終更新 7/30 19:25) 916文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷特殊詐欺の被害額の推移 2026年上半期(1~6月)に全国の警察が認知した特殊詐欺の被害額は前年同期比51・7%(618億8000万円)増の1816億2000万円(暫定値)となったことが30日、警察庁のまとめで判明した。上半期として過去最悪。1日当たり10億円の被害が出ている。著名人になりすまし詐欺、増加 過去最悪となった25年の下半期(約2060億円)を下回ったが、警察庁は「対策をかいくぐる手口もみられ、依然として危機的状況だ」としている。Advertisement 手口別の被害額では、著名人らになりすまして投資を誘う「SNS型投資詐欺」が前年同期比で2・3倍に増え、797億9000万円で最多。警察官をかたる「ニセ警察詐欺」の507億9000万円(同27・3%増)と恋愛感情を抱かせる「SNS型ロマンス詐欺」の246億6000万円(同2・6%増)が続いた。警察庁は25年までニセ警察詐欺などの「特殊詐欺」と、SNS型詐欺を別々に集計していたが、26年からこれらを「特殊詐欺」としている。電話機=東京都千代田区で2019年5月14日撮影 認知件数は、前年同期比18・3%増の2万2031件。1件当たりの被害額は同28・1%増の840万円となった。摘発人数は同245人増の1381人。このうち匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ=匿流)のメンバーとみられるのは1288人だった。エース「かけ子」当て、巧妙に 警察は金融機関と連携し、口座を悪用した被害を防止する体制を強化しているが、被害者に金塊を購入させる手口は155件、81億円の被害を確認。仮想通貨(暗号資産)で送金させる被害は前年同期より約75%増の409億円の被害が出ている。警察庁は「資産の保有状況を聞き出し、多額の資産保有が判明するとエース級の(電話をかける)『かけ子』を当て、効率的にだまし取るなど手口が巧妙化している」と警戒を強める。 SNS型投資詐欺では、詐欺グループからの最初の接触手段は約半数がバナー広告で、警察庁はつながりを絶つ取り組みを強化。6月からはユーチューブ上の詐欺広告を自動で抽出する「日本サイバー犯罪対策センター(JC3)」のシステムを使い、運営する米グーグルへの削除要請を始め、209件の詐欺広告が削除されたという。【深津誠】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>