天皇、皇后両陛下、熊本地震の被災者にお見舞いの気持ち 静養も中止

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朝日新聞記事2026年7月30日 19時31分中田絢子 宮廻潤子東日本大震災・原子力災害伝承館で、被災者の山本敦子さん(右)と懇談する天皇、皇后両陛下、長女愛子さま=2026年4月6日、福島県双葉町、上田幸一撮影 宮内庁は30日、熊本地震で甚大な被害が生じていることに、天皇、皇后両陛下が深く心を痛めている、と明らかにした。両陛下は安否不明者が一刻も早く救助され、被災地の復旧が進むことを願っているという。 側近によると、両陛下は10年前の熊本地震から、復興への歩みを一歩一歩進めてきた熊本県が、再び大きな被害を受け、尊い命が失われ、建物の倒壊や火災、道路の損壊などの甚大な被害が生じていることに深く心を痛めている。安否不明者の救助を願うと共に、不安な時を過ごしている家族の気持ちにも心を寄せているという。 また、断水や停電、厳しい暑さや余震が続く中で避難生活を送っている人々にお見舞いの気持ちを、昼夜を分かたず懸命に救助や応急復旧にあたっている人々には労いの気持ちをそれぞれ持っているという。長女愛子さまも両陛下と同様に、犠牲者を悼みつつ、被災者を案じているという。 両陛下は、8月3日から長女愛子さまと静岡県下田市の須崎御用邸で静養する予定だったが、取りやめた。発生翌日の7月29日に天皇ご一家や皇族方が出席し、皇居で開かれる予定だった雅楽演奏会も延期した。この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸宮廻潤子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、ジェンダー、多文化共生関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月30日 (木)爆発事故でイオンが会見最低賃金 1176円で決着体育館 クーラー設置率22.7%7月29日 (水)熊本で震度7高木美帆さんに国民栄誉賞小学生の歯並び、習慣にカギ7月28日 (火)作家の東野圭吾さん死去 68歳食料品の消費税1% 方針固める「声の権利」保護 報告書案に7月27日 (月)飛鳥・藤原の宮都 世界遺産にW杯の投稿、誹謗中傷700万件子どもの夏かぜ、今年も流行トップニューストップページへ高市首相、27年4月の消費減税を表明「2年後責任もって元に戻す」18:39ひろゆき氏と泉房穂参院議員が新党設立 統一地方選で候補擁立目指す17:30フーシ幹部「サウジ船は沈める」 日本などの船は許可条件に容認16:00熊本地震、死者34人と県発表 イオンモール熊本では従業員7人死亡19:59地震の夜に政治資金パーティー 自民福岡県議団の会長「想像できず」15:01中村七之助が男装の女盗賊に「色々なもの手がけたい」 8月歌舞伎座9:00