福岡県、自民県議団に他会派質問を「密告」 知事も職員時代関与

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深掘り 池田直宗岡敬介毎日新聞 2026/7/29 20:00(最終更新 7/29 20:00) 有料記事 1635文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見で「重大な問題」と陳謝する服部誠太郎知事=福岡県庁で2025年8月22日、宗岡敬介撮影 福岡県は29日、県議会での質疑に向けて各会派が県に事前通知した質問を、県職員が最大会派の自民党県議団に無断で「横流し」していたケースが複数確認されたと発表した。 議会運営の円滑化が目的で、服部誠太郎知事も職員時代、自民党県議に他会派の質問の情報を提供した経験を明らかにした。 また、本来は議員が作るべき質問の文案を県職員が代行作成した例も複数あったという。慣例的に続いてきた悪弊か 県議会では年4回の定例会や委員会があり、議員が県の施策や基本方針について知事や各部の幹部に質問する。 県は質問の横流しについて、2025年度に課長以上だった幹部職員136人(回答者は130人)に匿名でアンケートを実施したところ、28人が関与を認めた。横流しした相手は全て自民党県議団だった。 「前任者からの引き継ぎ」や「上司からの指示」を理由に、議会運営の円滑化を目的に行われていたという。 また、県は質問の代行作成についても、23年度以降に課長以上だった幹部職員186人に匿名でアンケートを実施。77人は「問いを含む質問原稿全体を作成した」と回答した。一部作成を含めると、約半数の96人にまで拡大した。 代行作成した質問の提供先は自民党県議団95人▽民主県政県議団35人▽公明党13人▽新政会24人▽少数会派5人――と幅広い会派に及んだ。 理由は「会派(議員)から要求されたら断れない」(77人)が最多で、「答弁を基に、事業を進めやすくするため」(20人)などの回答もあった。自民県議に質問を「盗まれた」 「4年ほど前、自分の質問案を自民党県議団に横流しされたと確信し、県幹部に抗議した。自民県議がライフワークにしているような問題については質問しないで、と県執行部から止められたこともあった」 福岡県議会で自民党県議団に次ぐ第2会派、民主県政県議団に所属する県議は憤りを隠せない様子で明かした。 質問案の横流し被害を受けたと毎日新聞の取材に証言した県議は複数に上る。 ある県議は…この記事は有料記事です。残り803文字(全文1635文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>